Q.

治療中に注意することはありますか?

A.

イブランスは決められたスケジュールで正しく服用しないと、十分な効果が得られなくなる可能性があります。ご自身の判断でイブランスの服用をやめたり、服用する量を加減したりせず、必ず担当医または薬剤師の指示どおりに服用してください。

治療中に注意することはありますか

A.

イブランスはホルモン療法薬と組み合わせて使います。治療内容は患者さん個々の状態(閉経の状態やこれまでの治療内容など)により異なりますので、組み合わせるお薬の種類や投与方法などに関する詳しいことは担当医にお尋ねください。

A.

イブランスを服用すると、ご自身では気づかない副作用(血液細胞が減少するなど)があらわれる可能性があります。治療中は、こうした副作用があらわれていないかどうかを血液検査で定期的にチェックします。担当医から指示された検査は必ず受けるようにしてください。

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Q.

服用を忘れてしまった場合、どうすればよいですか?

A.

決して2回分を一度に飲まないでください。飲み忘れた分は飲まずにとばして、次の時間に1回分飲んでください。

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Q.

誤って多く飲んでしまったときはどうすればよいですか?

A.

速やかに担当医や看護師、薬剤師に相談してください。

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Q.

日常生活で気をつけることはありますか?

A.

イブランスの副作用として、白血球などの血液細胞の数が減少することがあります。血液細胞の状態は、自覚症状では把握できないことが多いため、血液検査をして確認する必要があります。担当医に指示された検査は必ず受けるようにしてください。

特に、白血球の中でも好中球という血液細胞の数が減少すると、病原菌に対する抵抗力が低下して感染症にかかりやすくなります。

感染症の予防では、病原菌をからだの中に入れないことが最も大切です。日常のちょっとした注意や工夫で予防できることが多いので、治療中は以下の点に注意してください。

  • 外出からもどったときや、食事、トイレの前後は手をよく洗いましょう。また、こまめにうがいをしましょう。

  • 歯をみがくときは、口の中を傷つけないように、やわらかく清潔な歯ブラシを使ってやさしくみがきましょう。

  • 不要不急のときは、なるべく人混みや繁華街への外出は控えましょう。

  • 爪を短くする、皮膚の乾燥を防ぐなどして、皮膚を傷つけない工夫をしましょう。

日常生活で気をつけること日常生活で気をつけること

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Q.

一緒に飲んではいけないお薬や飲食物はありますか?

A.

お薬の種類によっては、一緒に服用するとイブランスの作用が弱くなったり、強くなったりする場合があります。

イブランス以外のお薬(市販薬を含む)を使用している場合は、必ず担当医または薬剤師に伝えてください。

グレープフルーツ含有食品やセイヨウオトギリソウ含有食品などもイブランスの作用に影響を及ぼします。サプリメントや健康食品などを摂取している場合も、必ず担当医または薬剤師に伝えてください。

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Q.

医療費が高額になった場合、助成制度はありますか?

A.

病気やケガなどで治療にかかる医療費が高額になり、同一月(1日~末日)の医療費が一定額(自己負担限度額)を超えた場合は、「高額療養費制度」による医療費助成が受けられます。

保険適用される診療に対して支払った自己負担額が対象となります。

高額療養費の自己負担限度額は、年齢や年収により異なります。2015年1月に高額療養費制度が見直され、70歳未満の方の自己負担限度額の上限は年収によってより細かく分類されるようになりました。また、70歳以上の方についても自己負担限度額の上限が2017年8月~2018年8月にかけて変更されることになっています。

高額療養費制度の詳細は、ご自身が加入されている公的医療保険や医療機関の相談窓口などでご相談・ご確認ください(ご自身がどの公的医療保険に加入しているかは、保険証に記載されています)。

医療費が高額になった場合